第2回、6つの音を語るseason3

ここからは個人のお話です
いやぁ、グループの方で時間を掛けすぎた…。

「Amazing!!!!!!」の順にいきましょうか。


まずはRed Zebra


1.ジェシー/Jesse

1996.6/11生まれ(22歳)、東京出身
メンバーカラー赤




SixTONESを高みに導くギャグと歌唱力の王様』




ネーミングセンス悪っ。はい、ジェシーです!

SixTONESではセンターを務める事が多く、アメリカと日本のハーフなのでまぁーーー、イケメン。


英語も話せて、
*1いわゆる「デキるハーフ」。
*2

特技はルービックキューブ、軟体、モノマネ、空手、そして一発芸…というかギャグ。


ルービックキューブは、「PON!」*3で披露。とんでもない速度でくるくるっと回していた。早すぎてびっくり。

軟体は、「ザ・少年倶楽部*4内「Jr.にQ」*5で披露。河合君がわーーー!って叫んでましたね。(笑)

そしてモノマネ。これは色んな所で披露しています。十八番はドナルドダック*6、尊敬する師匠はコロッケさん。割とがちですね。レパートリーにはスティッチ*7から福山雅治さんまで幅広い。声のジャンル違いすぎるでしょうに。

彼は実は、空手の有段者。地域の大会で優勝したこと数知れず。LIVEで小さい頃の写真を公開した際にこの時の写真を使用。「一発芸大会で優勝したときですね」と一ネタかました。相変わらずである。

そして一発芸。彼の持ちネタ有名ランキング第1位は、
「ズドン!」でしょう。絶対。*8これ、Jr.の合同公演やSixTONESの単独横浜アリーナ公演でラストに使用する、お馴染みのネタです。

ちなみに個人的に好きランキング第1位は、
「最初はグー、じゃ~ん。」*9
です。

彼のネタとして有名なもの、好きなものをいくつか。
・ズドン!
・最初はグー、じゃ~ん。
・ごめんごめん耳栓してた!
・やだぁ~(手をグーにして口元へ)…魅せるからほらこっち来いよ チェックしとけ俺の全て 上げるレベル思うままに Amazing!!!!!!(Amazing!!!!!!一人で熱唱)


など。ちなみに、ほぼ100%スベる。ここ大事。


彼の特徴は、その笑い声。
「コイツリアルに英語で笑ってるのか!?」というレベル。「笑笑」とかじゃなくて、「A~HAHAHAHAHA!」という。メンバーからの秀逸なツッコミとして、「お前ホットドッグ好きそうな笑い方すんなよ!」がある。この笑い声は、LIVEのMC中にも響き渡る。

そして、とんでもなく歌がうまい。ぜひ「why」というメンバーの京本くんと2人で歌った物がありますので、そちらをご覧下さい。YouTubeにありますので!綺麗なハモりをご堪能ください。





はい、ジェシーだけでこんなに書いてる自分が怖い…。
次回はBlue Lionですよん

*1:最近はYouTubeの企画で英語を教える際調べたそう。「英語も日本語もできねぇのかよ」とツッコまれてた記憶が私にあり。

*2:関西Jr.に草間リチャード敬太くんというこれまたハーフがいます。が、彼は英語は苦手。

*3:ビビる大木さんと青木源太アナウンサーの日テレの番組。青木アナは超のつくジャニヲタとしても有名。

*4:ジャニーズJr.と若手デビュー組が出演する音楽バラエティー。NHKホールで収録

*5:当時らA.B.C-Zの河合君と戸塚君が司会進行。指定された質問にJr.が紙に回答、気になった答えを本人に聞いてみるコーナー。

*6:ミッキーマウスと仲よしのアヒル。とりあえず何言ってるかよく分からない。声の出演は山寺宏一さん。

*7:ディズニーキャラクターの1つ。青い6本足の宇宙人で、声の出演はドナルドダックと同じ山寺宏一さん

*8:右手の拳を突き上げ、そのまま一気に顔の横まで落として、ズドン!っと叫ぶ、至ってシンプルなネタ。最近はセルフで合いの手を入れる

*9:じゃんけんすると見せかけてしな~い、みたいな、まぁまぁうざめのネタ。笑