第1回、関東ジャニーズJr.を語る
はい、第1回ということで、
「ジャニーズJr.」です。関東ね。
最近ちょっとマイブームがキテるので、書きたくなりました(笑)
グループごとの語りはまた別で行きましょうか、
とりあえず関東ジャニーズJr.に言えるのは、
「ポテンシャル高め」
「個性強め」
です。
ポテンシャル高めなのはもう目に見えてますね(笑)
個々のスキルも高くて、向上心もあって。
例として、
Six TONES(ストーンズ)のメンバーである
京本大我くん。
彼はグループばかりでなくJr.全体でもトップを誇る歌唱力を持っています。
しかし、彼はもっと上手くなりたい、とよく言ってますよね。(私は割とよく聞きます)
きょもちゃん、
今より上手くなったらファンの耳死んじゃう…
そろそろジェシーとのハモりの段階で軽く死んでるのに、きょもちゃんがレベルアップしたらやばいて…
ゴホン、次行きます。()
グループなら、Travis Japan(トラビスジャパン)。
Jr.祭りという、横浜アリーナで行われるJr.だけのLIVEステージ。
単独公演でメンバーが振り付けした、一糸乱れぬコンテンポラリーダンス(本来は感情のままに踊るものです)を披露した…のですが、
ほとんど全員(7人)が、「ズレたね」という趣旨の発言。
いや、初心者から見たらぴったりよ!?
ただでさえ上手いんだからね君たち!
とまぁ、こんな感じ。(雑)
まだ幼い…いや、若いか。メンバーもいるグループは、ダンスが荒削りだったりもするけど、今後のレベルアップが楽しみで仕方が無い。
そして個性強め。
最たる例は、Snow Man(スノーマン)でしょう。
6人のメンバーに、
ですからね、個性強めどころか最強。
という感じです。
次回からグループごとの語りに入ります~