第2回、6つの音を語るseason4

これ個人で一本システムか…!?


なけなしの語彙力で進めていきます。







Blue Lion

田中樹/Juri. Tanaka
1995.6/15(23歳)、東京出身




「言葉が光るSixTONESのお父さん」




SixTONESのラップ担当。「IN THE STORM」*1、「Be crazy」*2などで披露。

ちなみに、彼のお兄さんは田中聖さん(元KAT-TUN)、彼もラップ担当なのでこれは兄弟で受け継がれているのだろう。オススメは「Hello no」。多分彼が1番KAT-TUNの楽曲を楽しんでるよね、きっと。

彼のソロ曲(という扱いでいいだろう)「RAP」は、英語が堪能なスタッフさんに手伝って貰いながら完成させた自信作である。(テレビでもやってくれないかな…)

LIVEのMCでは司会進行、ツッコミを担当。そりゃあもぉ荒れるわ荒れるわ。ジェシーがボケ、慎太郎が乱入、きょもが飛び道具みたいな変化球で来るのを返すのは…もう無理です。(笑)

ちなみにツッコミは樹と北斗。のはず。
というのも、2人だけにするとツッコミがいないという無法地帯も化すのである。いやぁ、怖い。()

さらに彼の注目案件は、超きょもほく廚な点である。*3ビジネス不仲な2人の絡みを恐らくファン以上に求めるのが田中樹。2人で何年か前に買い物に行った話に食いついた時の彼はもはやファンである。そして彼が見たいからか、だいたいきょもほくをくっつけたがる。ありがとう樹。

そして忘れてはならないのは「リア恋枠」。
Twitterでも目にする小説、かなり高確率で樹が出てくる。樹の見た目ヤンキーな雰囲気の割にお茶目で可愛らしいというギャップにやられたファン続出。





えー、まとまらない。(笑)
そしてこれでこのページ終わり!

次回は黄色い最年長さん…。

*1:ギラギラギラ稲妻、でお馴染み彼等の代表曲。

*2:曲が始まってすぐにヘドバンを始める楽曲

*3:きょもほく→別名:北京、ビジネス不仲

第2回、6つの音を語るseason3

ここからは個人のお話です
いやぁ、グループの方で時間を掛けすぎた…。

「Amazing!!!!!!」の順にいきましょうか。


まずはRed Zebra


1.ジェシー/Jesse

1996.6/11生まれ(22歳)、東京出身
メンバーカラー赤




SixTONESを高みに導くギャグと歌唱力の王様』




ネーミングセンス悪っ。はい、ジェシーです!

SixTONESではセンターを務める事が多く、アメリカと日本のハーフなのでまぁーーー、イケメン。


英語も話せて、
*1いわゆる「デキるハーフ」。
*2

特技はルービックキューブ、軟体、モノマネ、空手、そして一発芸…というかギャグ。


ルービックキューブは、「PON!」*3で披露。とんでもない速度でくるくるっと回していた。早すぎてびっくり。

軟体は、「ザ・少年倶楽部*4内「Jr.にQ」*5で披露。河合君がわーーー!って叫んでましたね。(笑)

そしてモノマネ。これは色んな所で披露しています。十八番はドナルドダック*6、尊敬する師匠はコロッケさん。割とがちですね。レパートリーにはスティッチ*7から福山雅治さんまで幅広い。声のジャンル違いすぎるでしょうに。

彼は実は、空手の有段者。地域の大会で優勝したこと数知れず。LIVEで小さい頃の写真を公開した際にこの時の写真を使用。「一発芸大会で優勝したときですね」と一ネタかました。相変わらずである。

そして一発芸。彼の持ちネタ有名ランキング第1位は、
「ズドン!」でしょう。絶対。*8これ、Jr.の合同公演やSixTONESの単独横浜アリーナ公演でラストに使用する、お馴染みのネタです。

ちなみに個人的に好きランキング第1位は、
「最初はグー、じゃ~ん。」*9
です。

彼のネタとして有名なもの、好きなものをいくつか。
・ズドン!
・最初はグー、じゃ~ん。
・ごめんごめん耳栓してた!
・やだぁ~(手をグーにして口元へ)…魅せるからほらこっち来いよ チェックしとけ俺の全て 上げるレベル思うままに Amazing!!!!!!(Amazing!!!!!!一人で熱唱)


など。ちなみに、ほぼ100%スベる。ここ大事。


彼の特徴は、その笑い声。
「コイツリアルに英語で笑ってるのか!?」というレベル。「笑笑」とかじゃなくて、「A~HAHAHAHAHA!」という。メンバーからの秀逸なツッコミとして、「お前ホットドッグ好きそうな笑い方すんなよ!」がある。この笑い声は、LIVEのMC中にも響き渡る。

そして、とんでもなく歌がうまい。ぜひ「why」というメンバーの京本くんと2人で歌った物がありますので、そちらをご覧下さい。YouTubeにありますので!綺麗なハモりをご堪能ください。





はい、ジェシーだけでこんなに書いてる自分が怖い…。
次回はBlue Lionですよん

*1:最近はYouTubeの企画で英語を教える際調べたそう。「英語も日本語もできねぇのかよ」とツッコまれてた記憶が私にあり。

*2:関西Jr.に草間リチャード敬太くんというこれまたハーフがいます。が、彼は英語は苦手。

*3:ビビる大木さんと青木源太アナウンサーの日テレの番組。青木アナは超のつくジャニヲタとしても有名。

*4:ジャニーズJr.と若手デビュー組が出演する音楽バラエティー。NHKホールで収録

*5:当時らA.B.C-Zの河合君と戸塚君が司会進行。指定された質問にJr.が紙に回答、気になった答えを本人に聞いてみるコーナー。

*6:ミッキーマウスと仲よしのアヒル。とりあえず何言ってるかよく分からない。声の出演は山寺宏一さん。

*7:ディズニーキャラクターの1つ。青い6本足の宇宙人で、声の出演はドナルドダックと同じ山寺宏一さん

*8:右手の拳を突き上げ、そのまま一気に顔の横まで落として、ズドン!っと叫ぶ、至ってシンプルなネタ。最近はセルフで合いの手を入れる

*9:じゃんけんすると見せかけてしな~い、みたいな、まぁまぁうざめのネタ。笑

第2回、6つの音を語るseason2

まとまらないぞ…!ということで第2弾。



前回は団体芸を紹介しました!


そして今回は、


2.「パフォーマンス力」












え、ジャニーズJr.でしょ?当たり前じゃね?


とか思ったそこのお兄さんお姉さん!
いやまぁね?そうなんですけども!







質が!高いんです!!






歌に関しては、「Beautiful Life」がおすすめです。
SixTONESのオリジナル曲。
SixTONESに珍しい、歌うだけ、踊らない曲です。


とりあえずきょもとジェシーが半端ない。
大迫選手*1もびっくりするレベルで半端ない。


きょもは、ハイトーンが美しい。
頑張って絞り出すんじゃなくて、自然と出るから美しい。長良川の清流レベル。*2

ジェシーは、限界は無いのかってレベルで高い声が出る。
「え?オクターブ上行ったよ今?え?」が割としょっちゅう。


ソロはやっぱりその2人が多めなんだけども、
負けてないですよ皆さん!

こーちくん、樹、北斗、慎太郎も、凄く歌が上手いんですよ!

こーちくんと北斗は歌が苦手とか言ってた記憶がありますが、それを払拭する上手さ。
慎太郎は元から得意だし、事実甘い声で凄く好き。(個人的見解100%。)
樹の声も、めっちゃ綺麗。



総じて、歌上手っ。




ダンスに関しては、「Battery」。
元々はSMAPさんの楽曲です。確かUSJのCMにあった気がする。後ろ向きに進むバックドロップのやつ。

ご本家さんのダンスももちろん格好いいんですが、彼等はまた違うダンスを披露。

ずばり、「ロボットダンス」!
そのまんまです、(笑)しかも6人全員がサングラス。
最後にステージギリギリまできてフィニッシュはサングラス口に咥えちゃう。




うん、Batteryでイケメン(ちょっとお色気?)出しちゃうの!?しかも上手くね?


というスト担の叫びです。



よし、次トークだけで行こう。

*1:今年2018年に流行ったあれです

*2:作者の地元に流れる川です、透明度高め

第2回、6つの音を語る

はい、6つの音です。




誰やねん。はい


Six TONESです!




Six TONES(ストーンズ)とは

メンバー
高地優吾(こうちゆうご)、松村北斗(まつむらほくと)、
京本大我(きょうもとたいが)、田中樹(たなかじゅり)、
ジェシー森本慎太郎(もりもとしんたろう)

Six TONES(6つの音)とStones(原石)を掛けている。




とまぁ、こんなんですけれども。



彼等は、とにかく我が強い。

千鳥のノブさん*1すらびっくりの強さ。これイメージ。


1.団体芸

有名なのは、ジェシーのネタ「ズドン!」
Jr.祭りでも大好評でした。

個人的に好きなのは、少クラ*2のネタ。

テレビの前のファンの子にメッセージを!というテーマでのお話

どーも高地優吾でーす、
見てみて髪色黒にしましたぁ
        ⇩
君の右肘、めっちゃ綺麗だよby慎太郎
        ⇩
後で左の踵触って良い?by樹
        ⇩
右ならいいよ?by北斗
        ⇩
じゃあよろしくbyジェシー
        ⇩
えー大好きですby大我

いやどういう状態!?っていう。
右肘褒めるタイミングないやろ、左の踵触るって何?
それに右なら良いよって返し!?しかもよろしくって!

ツッコミが追いつかなくて。みたいな。(雑)

えー、とりあえずしんどい、という。(語彙力)




え、待って、これ長すぎて止まらないから次回に回しまーす

トーク面白すぎて腹筋攣ったことあるので(笑)
コンサートMCを文字起こししてくださったブログをここにジャンプできるようにしますね、
良かったらこちらもどうぞ。



http://yossy-ixh.hatenablog.com/entry/2017/08/16/170015

*1:クセが強いんじゃ~でお馴染み

*2:NHKBSプレミアムで毎週金曜日夜6:00~放送のJr.やデビュー後間もないグループ達の番組。再放送は日曜朝10:00~

第1回、関東ジャニーズJr.を語る

はい、第1回ということで、

「ジャニーズJr.」です。関東ね。



最近ちょっとマイブームがキテるので、書きたくなりました(笑)


グループごとの語りはまた別で行きましょうか、



とりあえず関東ジャニーズJr.に言えるのは、
「ポテンシャル高め」
「個性強め」

です。






ポテンシャル高めなのはもう目に見えてますね(笑)

個々のスキルも高くて、向上心もあって。

例として、
Six TONES(ストーンズ)のメンバーである
京本大我くん。



彼はグループばかりでなくJr.全体でもトップを誇る歌唱力を持っています。

しかし、彼はもっと上手くなりたい、とよく言ってますよね。(私は割とよく聞きます)

*1

きょもちゃん、
今より上手くなったらファンの耳死んじゃう…
そろそろジェシーとのハモりの段階で軽く死んでるのに、きょもちゃんがレベルアップしたらやばいて…



ゴホン、次行きます。()



グループなら、Travis Japan(トラビスジャパン)。



Jr.祭りという、横浜アリーナで行われるJr.だけのLIVEステージ。
単独公演でメンバーが振り付けした、一糸乱れぬコンテンポラリーダンス(本来は感情のままに踊るものです)を披露した…のですが、

ほとんど全員(7人)が、「ズレたね」という趣旨の発言。


*2


いや、初心者から見たらぴったりよ!?
ただでさえ上手いんだからね君たち!




とまぁ、こんな感じ。(雑)



まだ幼い…いや、若いか。メンバーもいるグループは、ダンスが荒削りだったりもするけど、今後のレベルアップが楽しみで仕方が無い。



そして個性強め。

最たる例は、Snow Man(スノーマン)でしょう。
6人のメンバーに、

筋肉量エグい人*3
重度のヲタク*4
院卒&気象予報士*5

ですからね、個性強めどころか最強。



という感じです。



次回からグループごとの語りに入ります~

*1:感情ON

*2:感情ON

*3:岩本照くん

*4:佐久間大介くん

*5:阿部亮平くん

自己紹介

おはようございます、
こんにちは、
こんばんは

或いは初めまして
はたまたお久しぶりです?



さぁ、前のブログが行き詰まり(笑)
新たなものを書き始めることにしました。



ずばり

「musiclyrickun's diary」



musiclyrickunは自分の事ですが


ここで何をしたいか。


そう、





「吐き出し切れてない愛を書き留める」


ことです!!


私の周り、趣味が合う人がいないので語れないのですよこの愛を()




ということで

ここには私が吐き出し切れてない愛を書き留めて行きます。



ちなみに、ジャニーズのお話です


このブログで、もっとジャニーズを好きになる人が増えたらいいな~とか思ってます。